(注)初脱ぎの年月日は媒体の発行日に準じています(発売日とは異なります)
01 甲斐えつ子
1990年3月30日
その後ギタリスト高中正義と結婚
【初脱ぎ媒体】
高橋えつこ
「12時からのシンデレラ」
1990年3月30日発行 英知出版
1987年、甲斐えつ子の芸名で日産純正カーエアコンキャンペーンガールに選ばれる。90年代に入り高橋えつこ、高橋えつ子など複数の名前でヌードモデルとして活躍。お嬢様的な雰囲気にエッチなボディで人気を集めた。巨乳ではないが形のいいバスト、薄目の乳輪、長い脚が魅力的だった。その後ギタリストの高中正義と結婚。
02 駒木なおみ
1990年5月1日
イエローキャブ所属の
巨乳アイドルとして活躍
【初脱ぎ媒体】
橘ありん
「sweet body」
1990年5月1日発行 TIS
イエローキャブの中では1、2を争う巨乳と言われた駒木なおみの無名時代。イエローキャブ移籍以前、橘ありんと名乗っていた頃は駒木時代と違って顔立ちは荒削りでまるで別人だった。神様のイタズラとしか思えないバストにはただただ驚愕。ガタイが良く胸囲もあるためか脇下辺りに付いた肉の量がとにかく半端ない。こんな乳房を抱えて暮らしていた彼女のことを考えるとお気の毒で、おっぱいを活かせる職業を選べて本当に良かった。
03 安原麗子(少女隊)
1990年11月1日
前年に少女隊を解散
【初脱ぎ媒体】
「素肌の熱帯夜」
1990年11月1日発行 学研
1984年に歌手デビューした少女隊のメンバーでレイコの愛称で親しまれた安原麗子。1989年にグループ解散、女優転身をきっかけに裸身をさらした。
04 斉藤慶子
1990年11月1日
キャンギャル系 女子大生アイドルの走り
【初脱ぎ媒体】
「誘惑」1990年11月1日発行 学研
もともとは九州の地方モデル。熊本大学在学中に撮影された「週刊朝日」の表紙が話題を集め1982年のJAL沖縄キャンペーンガールとして本格的にデビュー。川島なお美らと文化放送のミスDJを務めるなど女子大生タレントの走り。その後HAIGのカレンダーでセミヌードを披露した彼女だが、初ヌードは同年公開の主演映画「さわこの恋 上手な嘘の恋愛講座」。映画に合わせて発売されたのが、こちらの初ヌード写真集だった。
05 橘真由美
1990年12月15日
吉村明宏とデュエットしていた実力派シンガー
【初脱ぎ媒体】
橘真由美「真由美」1990年12月15日発行 スコラ
ヤマハのポプコン出身で1988年に橋川真由美という名前でデビュー。その後、橘真由美に改名するもヒットが出なかった彼女。1989年に「吉村明宏&真由美」名義で発売した吉村明宏とのデュエット曲「だってしょうがないじゃない…いろいろあんだもん」がロングセラーを記録。定番ソングとして今もカラオケには欠かせないお馴染み曲となった。しかし、もともとセクシー歌手として売られたこともあり、あっという間にヌードになった。バストはしょぼいがヒップは弾けんばかりの素晴らしさだった。